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鳥は意外と自由じゃない

自由が無いのは籠の鳥。

逆に、自由に羽ばたく鳥を見て

 

鳥は自由でいいな〜

 

なんてつぶやくシーンがドラマとかにありますが…。

 

意外と鳥は自由じゃないという事を

最近知りました。

 

鳥の歌の研究本を読んでいるのですが

鳥にも縄張りがあり、自分の縄張りの監視と

縄張り外の偵察と行き来する。

渡り鳥は越冬する為に飛んでいるし

目的があって飛んでいるので、

人間が思っている程

好きに自由に飛んでるわけではなさそう。

 

人間も自由なのに自由じゃないみたいな

似たようなもんですが。

 

歌もそうで、

うちのトリさんがブランコに乗り

高らかに唄っていると

今ゴキゲンなんだな〜とか

漠然と思っていましたが。

 

研究目線だと

どうやら見方が違うようです。

 

鳥の歌声は縄張りの主張だとか

メスへの自己PR等々目的があって

ただ機嫌がいいだとか

そういうぼんやりしたものでは

ないようで。

 

カナリアはどうなんだろう?

オスの方がよく歌う位なので

メスにアピールするために歌うのが

主だと思うのですが。

 

 

歌をそのように読み解く見方をすると

ちとかわいそうな気がする。

女の子は来ないのに

一生懸命歌う姿はピエロじゃないか。

 

私はとても残酷なことをしているんじゃないかと

思うことが、動物を飼っていると時々あります。

 

かといっても、むやみやたらに繁殖させるのも罪だし

この矛盾したジレンマはずっと抱えてます。

ま、ここまで来ちゃうと飼わないのが一番

という極論に至りますが……難しい。


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